2024年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の様子


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 2024年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、ひらおか梅まつり開催期間の4月27日(土)〜5月12日(日)にオープンします。9時から16時半までです。開花状況により、延長する場合があります。

 

 

2023年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の様子


 2023年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、ひらおか梅まつり開催期間の4月22日(土)〜5月7日(日)にオープンします。9時から16時半までです。開花状況により、延長する場合があります。

↑事務所に向かって右側の梅ソフトクリーム売り場。
<撮影日2023年4月23日>

↑梅ソフトクリーム。
<撮影日2023年5月7日>

↑事務所に向かって左側の梅林そば等売り場。
梅林そばは、4年ぶりです。
<撮影日2023年4月23日>

↑麺がピンクの梅林そば。
<撮影日2023年5月3日>

↑山菜そば。
<撮影日2023年5月3日>

↑海老天そば。
<撮影日2023年5月3日>

↑こちらも久しぶりに見るポップ。
<撮影日2023年4月23日>

↑北海道ザンギ風からあげ。
<撮影日2023年5月3日>

↑ポテチキ。
<撮影日2023年5月3日>

↑ワッフルポテト。
<撮影日2023年5月3日>

↑こちらはおまんじゅうだとか、おせんべいだとか売っている売店のポップ。
<撮影日2023年4月23日>

↑「平岡公園梅林 紀州南高梅」とは?楽しいですね。
<撮影日2023年4月23日>

↑店内です。
<撮影日2023年4月23日>

↑梅シュー、梅どら、うめ〜どーなつ。
<撮影日2023年4月23日>

 

 

2022年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の様子


 2022年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、4月25日〜5月22日にオープンします。9時から16時半までです。うめまつりは中止で、飲食物も縮小をしています。

↑3年ぶり、梅のお花の近くで食べられる梅ソフトクリーム。
<撮影日2022年4月30日>

↑梅ソフトクリーム売り場は、臨時事務所の左横に。
<撮影日2022年4月30日>

↑「期間限定!ひらおか梅ほんぽオープン」「営業時間9:00~16:30」「ラストオーダーは16:00です」
<撮影日2022年4月30日>

↑こちらはおまんじゅうだとか、おせんべいだとか売っている売店。
<撮影日2022年4月30日>

↑「平岡公園梅林うめ〜ドーナツ」のポップ。
<撮影日2022年4月30日>

↑売店の中。
<撮影日2022年4月30日>

 

 

2021年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の様子


 2021年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月24日(土)〜5月16日(日)です。朝9時半から夕方4時までで、密を避けるため、例年の場所の梅林エリアではなく、「花の広場」に設置されています。しかし、天候によっては早く閉まることがあります。

↑例年は梅林エリアにある管理棟の両側に臨時売店がありますが、今年は梅林エリア外にある「花の広場」に規模を縮小して営業しています。梅林エリアは、水分補給以外の飲食は禁止です。
<撮影日2021年5月5日>

↑「花の広場」は赤丸のところです。丸いピンクが密集しているところが、だいたい梅林エリアです。「P」No.1が第1駐車場、「P」No.2が第2駐車場、「P」No.3が第3駐車場です。
<撮影日2019年5月5日>

↑◎公園での宴会はやめましょう。◎飲食は少人数・短時間で。◎大声は出さず、会話はマスク着用。◎混雑する時間・場所は避けて。 ◎人との間隔は十分に確保。と書かれています。
<撮影日2021年5月4日>

↑臨時売店には、梅ソフトと箱に入ったおまんじゅう類が売られていました。唐揚げとか焼きそば、そばうどんとかいうような軽食はありません。
<撮影日2021年5月4日>

 

 

2019年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の商品紹介


 2019年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月27日(土)〜5月19日(日)ですよ〜。朝9時から夕方4時半までです〜。
 しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。

↑「梅ソフト」300円。
<撮影日2019年5月12日>

↑麺がピンクの「梅林そば」600円。
<撮影日2019年5月12日>

↑「カップから揚げ」300円。
<撮影日2019年5月12日>

↑江別のベイクド・アルルの「平岡公園梅林 梅シュー」250円。中のクリームがほんのりピンク色です。
<撮影日2019年5月12日>


↑お饅頭だとかのお土産屋さんの売店のポップ。梅まつり終了日の19日(日)までセール実施中。
<撮影日2019年5月12日>



↑梅ソフトの売っている売店。写真は開店前。4月27日(土)からオープンしています〜。
<撮影日2019年4月28日>

↑梅ソフト等買う時の並び方を示すポップ。梅ソフト専用窓口は「向かって右」。梅ソフト以外のソフトは「向かって左」。軽食は「真ん中」。
<撮影日2019年4月28日>

↑梅ソフト専用窓口。
<撮影日2019年4月28日>

↑梅ソフト以外のソフト。
<撮影日2019年4月28日>

↑軽食。
<撮影日2019年4月28日>



↑こちらはお土産屋さんの売店に貼ってあるポップです。
「平岡公園梅林 梅シュー」
「新発売!平岡公園梅林 ホワイト生チョコレート」
「新発売!平岡公園梅林 うめドーナツ」。
<撮影日2019年5月2日>

↑「新商品 スィートポテトうめ」
<撮影日2019年5月8日>

 

 

2018年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の商品紹介


2018年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月28日(土)〜5月20日(日)までで、営業時間は、9時から16時半までです。
しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。

↑この日はお天気も良く、一番人気の「梅ソフト」を求めて、長い行列が。
<撮影日2018年5月12日>

↑麺がピンクの「梅林そば」です。
<撮影日2018年5月12日>

↑「山菜そば」です。
<撮影日2018年5月12日>

↑「揚げたこ焼き」です。
<撮影日2018年5月12日>

↑一番人気の「梅ソフト」です。
<撮影日2018年5月>

↑「梅ソフト」専用窓口です。
<撮影日2018年5月>

↑麺類です。以前、お店のメニューにある「梅林そば」と同じものですか?と聞いたことがあるのですが、違うそうです。
<撮影日2018年4月>

↑お煎餅、ゼリー、飴、梅ひじきなどです。
<撮影日2018年4月>

↑「ゆでとうもろこし」です。
<撮影日2018年5月5日>

↑「花より団子」の言葉通り、お餅とかがあります。
<撮影日2018年4月>

↑左から「梅あんころ餅」「梅スフレ」「梅パンケーキ」「梅シュークリーム」です。
<撮影日2018年4月>

↑新商品の「梅生クリームパンケーキ」です。売店のポップには「2種類の北海道産無添加生クリームをブレンド。ふわふわのパンケーキにたっぷりとしぼりました。甘酸っぱい梅ソースと相性ぴったりの一品です!」の説明文がありました。江別のケーキ屋さん、ベイクド・アルルの商品で、900円です。
<撮影日2018年5月3日>

↑生クリームの上にかかっているピンクのソースがちょっぴり梅味?
<撮影日2018年5月3日>

↑半分に切ったところです。
<撮影日2018年5月3日>

↑隣の「梅スフレ」とも新商品で平岡公園梅林限定商品。店内には他にも新商品で平岡公園梅林限定商品があります。
<撮影日2018年4月>


↑梅ソフト売り場です。人気があり、いつも行列です。
<撮影日2018年5月2日>

↑梅ソフト売り場の左端にある梅ソフト以外のソフトクリーム売り場です。もしも、梅ソフトの行列が長くて断念した人はこちらですんなり買えることも。梅ソフトじゃないですが。
<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年5月2日>

↑<撮影日2018年4月28日>

↑<撮影日2018年4月28日>

↑<撮影日2018年4月28日>




2017年の平岡公園梅林臨時売店
(ひらおか梅ほんぽ)の商品紹介


臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の本営業は、5月3日(水祝)〜5月21日(日)までで(プレオーオンは4月29日から)、営業時間は、9時から16時半までです。
しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。

↑うめ祭り前半にあった「さくらソフトアイス」が姿を消していて、「バニラソフトアイス」の他に、新しく「チョコバニラソフトアイス」と「抹茶ソフトアイス」が加わっていました。
(梅ソフトは期間中ずっとありますよ〜。)
<撮影日2017年5月19日>

↑開店期間と営業時間。
<撮影日2017年5月7日>

↑「ジャンボフランクフルト」「やきとり」「つくね串」。
<撮影日2017年5月7日>

↑「ひらおか梅ほんぽ」の店内。「梅シュークリーム」「新商品 梅ブリュレ」「梅あんころ餅」。いずれも平岡公園梅林限定商品です。限定商品は他にもたくさんあります。
<撮影日2017年5月2日>

↑「新商品 梅ブリュレ」。750円。江別のケーキ屋さん、ベイクド・アルルの商品です。上の写真のシュークリームもベイクド・アルルさん。「梅シュークリーム」、「梅あんころ餅」はこのページの下の方にあります。
<撮影日2017年5月3日>

↑「新商品 梅ブリュレ」。お店では冷凍されているので、半解凍くらいも美味しいとのことでしたが、全解凍になってしまいました。でも美味しいですよ。梅果汁入りでほんのり梅味。
<撮影日2017年5月3日>

↑「梅のチーズタルト」。550円。こちらも平岡公園梅林限定品です。こちらは札幌市清田区のプチ・フロマージュの商品です。
<撮影日2017年5月3日>

↑「梅のチーズタルト」を切った写真。ほんのり梅味です。
<撮影日2017年5月3日>

↑「新商品 梅ひじき」。300円。販売者は札幌市白石区のオルソン株式会社。袋には「肉厚のひじきと、カリッとした梅の食感がクセになる絶妙な逸品です。」と書いてあり、うしろに「ふりかけ」となっていたので、ご飯にかけてみました。最初、梅がコリコリとして不思議な感じ。ひじきにも味があって美味しいです。ふりかけだけではなくて、まぜご飯でおにぎり、チャーハン、お茶漬け、パスタにも合いそうです。ネットで検索してみたら、以前似たようなものがテレビで話題になっていました。
<撮影日2017年5月3日>

↑「新商品 梅パスタ」。750円。平岡公園梅林限定品。麺がピンク。平麺です。
<撮影日2017年5月4日>

↑「新商品 梅パスタ」のパッケージのうしろの写真。北海道網走市美幌町の株式会社マルワ製麺の商品です。
<撮影日2017年5月4日>

↑「新商品 梅ひじき」を食べた時にパスタにも合いそう!と思ったので「新商品 梅パスタ」に使って調理してみました。麺を茹でて「梅ひじき」をそのままかけてまぜて食べても全然美味しいと思いますが、茹で上がった一人分(90g)の「梅パスタ」にめんつゆ大さじ1と「梅ひじき」大さじ1をただ和えました。麺が750円と高いですが、梅林限定品はこの梅まつりのために企画から製造して販売しているので、貴重と思い、食べながら公園の梅の花を思い出しながら、浸って(?)食べました。
<撮影日2017年5月4日>

↑「ひらおか梅ほんぽ」の店内写真です。スイーツだけじゃなくて、梅のふりかけや漬物、梅干しとかもあります。
<撮影日2017年5月2日>

↑「ひらおか梅ほんぽ」の店外写真です。お餅やまんじゅう、カステラ、おせんべいなどが並んでいます。
<撮影日2017年5月2日>


↑「梅ソフトクリーム」。300円。
<撮影日2017年4月29日>

↑梅ソフトクリーム等の売り場。
<撮影日2017年4月29日>

↑売店の張り紙。
<撮影日2017年4月29日>

↑今年初「梅シフォン」。札幌市清田区の『永光農園』製造。
<撮影日2017年4月29日>

↑今年初「梅シフォン」。蛍光灯の関係で上の写真と色が違いますが、同じものです。梅の味がほどよい感じでします〜。
<撮影日2017年4月30日>

↑麺がピンクの「梅林そば」等の売り場。
<撮影日2017年4月29日>

↑<撮影日2017年4月29日>

↑「梅ごまごぼうから揚げ」。
<撮影日2017年4月29日>




2016年の平岡公園梅林臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の商品紹介


臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の本営業は、4月29日(金祝)〜5月15日(日)までで(プレオーオンは4月23日から)、営業時間は、9時から16時半までです。
しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。

↑「ひらおか梅ほんぽ」「4月23日(土)〜5月15日(日)」「9:00~16:30」第二駐車場入り口の看板。
<撮影日2016年4月29日>



↑「ソフトアイスバニラ」
<撮影日2016年5月7日>

↑「ソフトアイス桜」
<撮影日2016年5月7日>

↑梅林そばの看板。
<撮影日2016年5月7日>

↑麺がピンクの「梅林そば」。
<撮影日2016年5月7日>

↑「シューストポテト」
<撮影日2016年5月7日>

↑「ポテチキ」。「チキンをポテト衣で包みました」。
<撮影日2016年5月7日>

↑「ポテチキ」は4個入入り。チキンのまわりにポテトの衣が。
<撮影日2016年5月7日>

↑「から揚げくし」
<撮影日2016年5月7日>

↑「梅チーズタルト」
<撮影日2016年5月7日>

↑「梅チーズタルト」。札幌市清田区の『プチ・フロマージュ」のものです。
<撮影日2016年5月7日>



↑「梅ソフトクリーム」
<撮影日2016年5月2日>

↑梅ソフトを並ぶ人たち。長い行列ができる時も。
<撮影日2016年5月2日>

↑梅ソフト専用窓口に貼ってある値段表。20本まで計算してあります。
<撮影日2016年5月2日>

↑こちらはお土産品が置いてある「ひらおか梅ほんぽ」の方。手前の「梅せんべい」も人気。店内の写真掲載断ってます。
<撮影日2016年5月2日>

↑「ひねり梅餅」「梅三段餅」
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅林まんじゅう」「梅だれ餅」
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅チーズタルト」「梅ロンパン」
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅そうめん」「梅しそ冷麺」「梅香そば」「梅香うどん」
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅ごま」「梅ふりかけ」
<撮影日2016年5月2日>

↑お土産品が置いてある「ひらおか梅ほんぽ」の様子。
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅どら」と「梅ロンパン」
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅ロンパン」。昨年は中に何も入ってなかったのですが(作っている会社も違いますね、下の方に写真あり)、今年は白いクリームが。外側にだけ梅の匂いがします。製造は札幌市南区の「札幌キムラヤ」。
<撮影日2016年5月2日>

↑「梅どら」。札幌市西区の「わかさや本舗」。梅の味がする梅クリームが入ったどら焼きです。要冷蔵品。
<撮影日2016年5月2日>



↑「梅林そば600円」「えび天そば・うどん55 0円」「山菜そば・うどん500円」「から揚げ4個入り200円」「いももち2個入り200円」「ボテチキ4個入り250円」「焼きそば1パック450円」「揚げたこ焼き400円」「ハムカツ1枚200円」「シューストポテト200円」「とうきび1本300円」「ホットコーヒー1杯250円」「缶ビール350円」「ノンアルコールビール200円」「ペットボトル飲料各1本150円」
<撮影日2016年4月29日>

↑「ソフトアイス桜300円」「ソフトアイスバニラ300円」「パンカマ250円」「ジャンボフランクフルト300円」「スティックドーナツはちみつレモン・抹茶ミルク・ミルクショコラ各1本200円」
<撮影日2016年4月29日>

↑「梅ソフト300円」梅ソフトクリーム専用窓口。
<撮影日2016年4月29日>

↑ 「平岡公園梅林限定新製品 梅ロンパンクリーム入り(数量限定)240円」「平岡公園梅林限定新製品 梅クッキー(数量限定)320円」「平岡公園梅林 梅林梅もち810円」「平岡公園梅林限定 梅シュー」
<撮影日2016年4月29日>






2015年の平岡公園梅林臨時売店の商品紹介


 臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の本営業は、4月29日(水祝)〜5月17日(日)までで(プレオーオンは4月25日から)、営業時間は、9時から16時半までです。
 しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。

↑梅ソフト300円。梅ソフトの他に「ソフトアイスさくら、バニラ、抹茶、チョコバニラ」各300円も。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅林そば」「梅うどん」各600円。値上がりしていますー。「えび天そば」「えび天うどん」「山菜そば」「山菜うどん」各500円。「焼きそば」450円。「いももち」200円。「ハムカツ」200円。「シューストポテト」「アメリカンドッグ」「から揚げくし」各200円。「揚げたこ焼き」400円。「とうきび」300円。「手羽先」500円。
<撮影日2015年4月26日>

↑営業時間は9時から16時半まで。「すり身天串」200円。「いもフライ串」200円。「肉まん あんまん」。「ホットコーヒー」250円。「缶ビール350円 ノンアルコール200円」「ペットボトル飲料」150円。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅ロンパン」200円。札幌市南区京田食品。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅ロンパン」の中もピンク。

↑「梅あんぱん」150円。札幌市南区の京田食品。
<撮影日2015年4月26日>

↑ピンクの梅あんが入っている「梅あんぱん」。
<撮影日2015年4月26日>

↑売店のポップ。
<撮影日2015年4月29日>

↑こちらも売店のポップ。
<撮影日2015年4月26日>

↑「うめかりんとう」330円。旭川市北かり三葉製菓。
<撮影日2015年4月26日>

↑「うめかりんとう」中身。赤いしそが所々かりんとうについていて、食べるとほんのり赤しその味がします。

↑「梅林梅もち」810円。札幌市西区わかさや本舗。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅林梅もち」の中身です。中にお餅が入っていて、梅のあんで覆っています。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅チョコかりんとう」330円。旭川市北かり三葉製菓。
<撮影日2015年4月26日>

↑「梅チョコかりんとう」の中身。5袋の小分けになっています。
<撮影日2015年4月26日>





2014年の平岡公園梅林臨時売店の商品紹介


臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の本営業は、5月3日(土)〜5月25日(日)までで、営業時間は、9時から17時までです。しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります。

↑今年初、平岡公園梅林限定「おとうふれあちーずうめ」。江別のベイクド・アルル。「豆乳を使ったなめらかなレアチーズに甘酸っぱい梅ソース入りました」。750円。
<撮影日2014年5月10日、撮影者 Vanilla>

↑平岡公園梅林限定「おとうふれあちーずうめ」の中身。豆腐のような容器に入っていて、ユニークです。味も美味しいです。
<撮影日2014年5月10日、撮影者 Vanilla>

↑今年初登場の「梅うどん」。
<撮影日2014年5月10日、撮影者 Vanilla>

↑売店のポップ。今年は、梅うどんが初登場!梅林そばはお値段変わってない!他のもあまり変わっていないものが多いです。
<撮影日2014年5月6日、撮影者 Vanilla>

↑写真以外に、「牛タンつくね串」「ジャンボフランクフルト」もあります。またタイミングよければ「お花見お弁当」もあります。
<撮影日2014年5月6日、撮影者 Vanilla>

↑今年初、平岡公園梅林「うめまどれーぬ」1個300円。清田区のプチ・フロマージュ。
<撮影日2014年5月3日、撮影者 特派員spiさん>

↑平岡公園梅林「梅どら」1個140円。中がピンクのクリーム、西区のわかさや本舗のどら焼きです。値上がりしていません。
<撮影日2014年5月3日、撮影者 特派員spiさん>

↑「梅ソフト」1本300円。値上がりしています。
<撮影日2014年4月29日、撮影者 特派員spiさん>

↑左が「梅ソフトクリーム」。右が「ストロベリーソフトアイス(カップ)」。梅ソフトの他にも、「ソフトアイス(桜、バニラ、ストロベリー、チョコバニラいずれも300円)」が売られています。
<撮影日2014年4月29日、モデル 特派員悠君、撮影者 特派員spiさん>

↑ひらおか梅ほんぽに貼ってあったポップ。「梅シュー220円」「梅ロール870円」「おとうふレアチーズうめ750円」。いずれも平岡公園梅林限定となってます。
<撮影日2014年4月29日、撮影者 特派員spiさん>





2013年の平岡公園梅林臨時売店の商品紹介


 箱に入ったおまんじゅうなど売っている売店は、4月27日(土)からで、ソフトクリームやたこ焼きなど売っている軽食の売店は、5月3日(金)からです。5月26日(日)まででしたが、6月2日(日)まで延長になりました。基本的に、9時から17時までです。

↑「梅林そば」の看板。

↑麺がピンクの「梅林そば」550円。今年は、梅のゴマがかかっていました。

↑「梅シュー」「梅どら」「カリカリ梅赤しそ」「黒糖干し梅(種なし)」「乾燥梅そうめん」「梅そば」
5月18日(土)現在のポップ。なくなる場合があります。

↑「梅タルト」「梅たくあん」「梅三段餅」「うめゼリー」「梅鈴」「あ〜ちゃんの梅干し」
5月18日(土)現在のポップ。なくなる場合があります。

↑三つとも今年初。左から梅のティラミス700円(江別ベイクド・アルル)。梅のムース320円(札幌南区のスイーツショップ エール)。梅のカタラーナ450円(札幌南区のスイーツショップ エール)。平岡公園梅林限定品。他にも限定品がたくさんあります。

↑梅のティラミス。高いけど、梅のソースがとても美味しいです。

↑梅のムース。白いクリームの下に梅のピンクのムース。

↑梅のカタラーナ。中身はほんのりピンクの梅味。

↑今年初。梅のパスタ630円。

↑私はホワイトソースのスープスバゲティにしてみました。麺がピンクで、ほんのり梅の匂いが。

↑梅餅。三段で630円。

↑梅餅の中身。

↑ほんのりピンクの梅ソフトクリーム270円。

 軽食の売店では、麺がピンクの「梅林そば」(←下に過去の写真あり)、「えび天そば・うどん」「シューストポテト」「いももち」「アメリカンドック」「ポテトドック」「ジャンボロール」「たこやき」「いかソフト揚げ」「揚げたこ焼き」「とうきび」「鳥唐揚げ」「から揚げくし」 「焼きそば」「ホットコーヒー」「あんまん・肉まん」「ジャンボフランクフルト」「いか焼き」「ハムステーキ」「さくらソフトアイス」「バニラソフトアイス」「缶ビール」「ペットボトル飲料」などが売られていました。

↑お土産売店のポップ。「梅ロール」「梅シュー」(←下に過去の写真あり)「花見だんご」「梅どら」(←下に過去の写真あり)いずれも平岡公園梅林限定品です。他に、「梅林そば・うどん」(←下に過去の写真あり)も人気です。梅まつり期間中ずっとある場合もあれば、売り切れてしまい、なくなる時もあるので、注意が必要です。








2012年の平岡公園梅林臨時売店の販売品目



●営業期間:4月28日(金)〜5月24日(木)
●営業時間:9時〜17時(天候により変動あり)
●ものによっては、品切れのものあり。

 梅ソフトクリーム   : 270円
 さくらソフトアイス  : 270円
 バニラソフトアイス  : 270円
 梅林そば(←麺がピンク): 550円
 小えび天そば・うどん : 450円
 山菜そば・うどん   : 450円
 とうきび       : 300円
 牛串(1本)     : 500円
 から揚げ串(1本)  : 200円
 アメリカンドッグ   : 200円
 フランクフルト    : 200円
 ポテトドッグ     : 200円
 焼きとり(塩・3本) : 400円
 つくね串(2本)    : 300円
 揚げたこ焼き     : 350円
 ハムカツ       : 200円
 いももち串      : 200円
 焼きそば       : 400円
 シューストポテト   : 200円
 肉まん        : 150円
 あんまん       : 150円
 コーヒー       : 250円
つくね汁       : 350円
 缶ビール       : 350円
 ペットボトル飲料   : 150円
   ラムネ  : 150円

↑「梅ロール840円」「梅シュー210円」「梅レアチーズ780円」 「梅パフェ380円」
「花見だんご520円」「梅どら140円」「うめゼリー320円」
店内には、梅のお団子や、梅干しなど、他にもたくさんあります。

↑一番人気のほんのりピンクの「梅ソフトクリーム」

↑江別のベイクド・アルルの梅のシュークリーム(210円)

↑「梅香うどん(660円)」「梅香そば(660円)」もあります。
麺から梅の香りがします。

↑札幌南区のスイーツショップ エールの「梅シフォンケーキ(420円)」






2011年の平岡公園梅林臨時売店の販売品目


わかった範囲の情報です。
●営業期間:4月26日(火)〜5月25日(水)まででしたが、

5月29日(日)

まで延長になりました。
●営業時間:9時00分〜17時
●今年からライトアップは実施しないということです。

 梅ソフトクリーム   : 270円
 桜ソフトアイス    : 270円
 バニラソフトアイス  : 270円
 ファイターズ応援商品・ハム勝:180円
 缶ビール       : 350円
 ペットボトル飲料   : 150円
   ラムネ   : 150円
 小えび天そば・うどん : 450円
 山菜そば・うどん   : 450円
 梅林そば       : 550円
 とうきび       : 300円
 牛 大串       : 200円
 から揚げ串      : 200円
 アメリカンドッグ   : 200円
 フランクフルト    : 200円
 ポテトドッグ     : 200円
 焼きとり(塩・3本)  : 350円
 つくね串(2本)    : 300円
 揚げたこ焼き     : 350円
 いももち串      : 200円
 焼きそば       : 400円
 シューストポテト   : 200円
 肉まん・あんまん   : 150円

↑「梅生ドーナツ」「梅生かりんとう」というのは、今年初ですね!

↑花より、団子???

↑麺がほんのりピンクの梅林そば、今年もあります。

↑梅林そばと、ファイターズ応援商品のハム勝です。私は41番で、4種類あるそうです。

↑中がピンクのクリーム、西区のわかさや本舗のどら焼きです。

↑中がピンクのクリーム、江別のベイクド・アルルのシュークリーム。

↑ピンクの梅ソフトクリームです。270円。毎年、一番人気です。

 








2010年の平岡公園梅林臨時売店の販売品目


●営業期間:4月29日(木)(一部オープン)〜5月25日(火)
※梅の咲き具合によっては、前後することがあります。

●営業時間:9時00分〜16時30分(ライトアップ期間は20時30分まで)

●ライトアップ期間は、23日(日)まで。

●販売品目

 梅のチーズケーキ   : 320円
 梅のシフォンケーキ:520円←今年初
 梅ラスク     :280円←今年初
 梅林まんじゅう    : 630円
 梅林だんご      : 520円
 梅ロールケーキ    :1,050円
 梅パフェ     :380円←今年初
 梅どら        : 130円
 平岡公園限定焼    : 630円
 梅林お土産    :320〜840円
 梅林ソフトクリーム  : 270円
 コーヒー       : 250円
 ラムネ(500mlペット) : 150円
 ビール(アルコール等): 350円
 かけそば・うどん   : 400円
 小えび天そば・うどん : 500円
 山菜そば・うどん   : 500円
 とうきび       : 300円
 フランクフルト    : 200円
 梅つくね串(2本)   : 300円
 揚げたこ焼き     : 350円
 いも餅串       : 200円
 焼きそば       : 400円
 シューストポテト   : 200円
 梅林そば(梅そば)  : 550円




↑2010年の売店の壁に貼ってあったものです。

↑2010年の売店の壁に貼ってあったものです。

↑つくね汁(350円)です。

↑2010年の売店の様子です。



↑麺がピンクの梅林そばとから揚げ串(2008年撮影)

↑ピンクの梅ソフト(2008年撮影)

↑梅のシュークシームです。(2008年撮影)

クリームがピンクです。(2008年撮影)



※2010年の販売品目は、札幌市のHPより引用させていただき、作成しました。
※2011年、2012年の販売品目は、公園内の情報を元にしています。

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