2024年の平岡公園梅林臨時売店
|
今年(最新)の平岡梅林公園の様子へ→ |
2024年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、ひらおか梅まつり開催期間の4月27日(土)〜5月12日(日)にオープンします。9時から16時半までです。開花状況により、延長する場合があります。 |
2023年の平岡公園梅林臨時売店
|
2023年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、ひらおか梅まつり開催期間の4月22日(土)〜5月7日(日)にオープンします。9時から16時半までです。開花状況により、延長する場合があります。 |
↑事務所に向かって右側の梅ソフトクリーム売り場。 <撮影日2023年4月23日> ↑梅ソフトクリーム。 <撮影日2023年5月7日> ↑事務所に向かって左側の梅林そば等売り場。 梅林そばは、4年ぶりです。 <撮影日2023年4月23日> ↑麺がピンクの梅林そば。 <撮影日2023年5月3日> ↑山菜そば。 <撮影日2023年5月3日> ↑海老天そば。 <撮影日2023年5月3日> ↑こちらも久しぶりに見るポップ。 <撮影日2023年4月23日> ↑北海道ザンギ風からあげ。 <撮影日2023年5月3日> ↑ポテチキ。 <撮影日2023年5月3日> ↑ワッフルポテト。 <撮影日2023年5月3日> ↑こちらはおまんじゅうだとか、おせんべいだとか売っている売店のポップ。 <撮影日2023年4月23日> ↑「平岡公園梅林 紀州南高梅」とは?楽しいですね。 <撮影日2023年4月23日> ↑店内です。 <撮影日2023年4月23日> ↑梅シュー、梅どら、うめ〜どーなつ。 <撮影日2023年4月23日> |
2022年の平岡公園梅林臨時売店
|
2022年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)は、4月25日〜5月22日にオープンします。9時から16時半までです。うめまつりは中止で、飲食物も縮小をしています。 |
↑3年ぶり、梅のお花の近くで食べられる梅ソフトクリーム。 <撮影日2022年4月30日> ↑梅ソフトクリーム売り場は、臨時事務所の左横に。 <撮影日2022年4月30日> ↑「期間限定!ひらおか梅ほんぽオープン」「営業時間9:00~16:30」「ラストオーダーは16:00です」 <撮影日2022年4月30日> ↑こちらはおまんじゅうだとか、おせんべいだとか売っている売店。 <撮影日2022年4月30日> ↑「平岡公園梅林うめ〜ドーナツ」のポップ。 <撮影日2022年4月30日> ↑売店の中。 <撮影日2022年4月30日> |
2021年の平岡公園梅林臨時売店
|
2021年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月24日(土)〜5月16日(日)です。朝9時半から夕方4時までで、密を避けるため、例年の場所の梅林エリアではなく、「花の広場」に設置されています。しかし、天候によっては早く閉まることがあります。 |
↑例年は梅林エリアにある管理棟の両側に臨時売店がありますが、今年は梅林エリア外にある「花の広場」に規模を縮小して営業しています。梅林エリアは、水分補給以外の飲食は禁止です。 <撮影日2021年5月5日> ↑「花の広場」は赤丸のところです。丸いピンクが密集しているところが、だいたい梅林エリアです。「P」No.1が第1駐車場、「P」No.2が第2駐車場、「P」No.3が第3駐車場です。 <撮影日2019年5月5日> ↑◎公園での宴会はやめましょう。◎飲食は少人数・短時間で。◎大声は出さず、会話はマスク着用。◎混雑する時間・場所は避けて。 ◎人との間隔は十分に確保。と書かれています。 <撮影日2021年5月4日> ↑臨時売店には、梅ソフトと箱に入ったおまんじゅう類が売られていました。唐揚げとか焼きそば、そばうどんとかいうような軽食はありません。 <撮影日2021年5月4日> |
2019年の平岡公園梅林臨時売店
|
2019年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月27日(土)〜5月19日(日)ですよ〜。朝9時から夕方4時半までです〜。 しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。 |
↑「梅ソフト」300円。 <撮影日2019年5月12日> ↑麺がピンクの「梅林そば」600円。 <撮影日2019年5月12日> ↑「カップから揚げ」300円。 <撮影日2019年5月12日> ↑江別のベイクド・アルルの「平岡公園梅林 梅シュー」250円。中のクリームがほんのりピンク色です。 <撮影日2019年5月12日> ↑お饅頭だとかのお土産屋さんの売店のポップ。梅まつり終了日の19日(日)までセール実施中。 <撮影日2019年5月12日> ↑梅ソフトの売っている売店。写真は開店前。4月27日(土)からオープンしています〜。 <撮影日2019年4月28日> ↑梅ソフト等買う時の並び方を示すポップ。梅ソフト専用窓口は「向かって右」。梅ソフト以外のソフトは「向かって左」。軽食は「真ん中」。 <撮影日2019年4月28日> ↑梅ソフト専用窓口。 <撮影日2019年4月28日> ↑梅ソフト以外のソフト。 <撮影日2019年4月28日> ↑軽食。 <撮影日2019年4月28日> ↑こちらはお土産屋さんの売店に貼ってあるポップです。 「平岡公園梅林 梅シュー」 「新発売!平岡公園梅林 ホワイト生チョコレート」 「新発売!平岡公園梅林 うめドーナツ」。 <撮影日2019年5月2日> ↑「新商品 スィートポテトうめ」 <撮影日2019年5月8日> |
2018年の平岡公園梅林臨時売店
|
2018年の臨時売店(ひらおか梅ほんぽ)の営業は、4月28日(土)〜5月20日(日)までで、営業時間は、9時から16時半までです。 しかし、天候によっては早く閉まることがあります。品物も売り切れる場合があります(←と例年注意があります〜)。 ↑この日はお天気も良く、一番人気の「梅ソフト」を求めて、長い行列が。 <撮影日2018年5月12日> ↑麺がピンクの「梅林そば」です。 <撮影日2018年5月12日> ↑「山菜そば」です。 <撮影日2018年5月12日> ↑「揚げたこ焼き」です。 <撮影日2018年5月12日> ↑一番人気の「梅ソフト」です。 <撮影日2018年5月> ↑「梅ソフト」専用窓口です。 <撮影日2018年5月> ↑麺類です。以前、お店のメニューにある「梅林そば」と同じものですか?と聞いたことがあるのですが、違うそうです。 <撮影日2018年4月> ↑お煎餅、ゼリー、飴、梅ひじきなどです。 <撮影日2018年4月> ↑「ゆでとうもろこし」です。 <撮影日2018年5月5日> ↑「花より団子」の言葉通り、お餅とかがあります。 <撮影日2018年4月> ↑左から「梅あんころ餅」「梅スフレ」「梅パンケーキ」「梅シュークリーム」です。 <撮影日2018年4月> ↑新商品の「梅生クリームパンケーキ」です。売店のポップには「2種類の北海道産無添加生クリームをブレンド。ふわふわのパンケーキにたっぷりとしぼりました。甘酸っぱい梅ソースと相性ぴったりの一品です!」の説明文がありました。江別のケーキ屋さん、ベイクド・アルルの商品で、900円です。 <撮影日2018年5月3日> ↑生クリームの上にかかっているピンクのソースがちょっぴり梅味? <撮影日2018年5月3日> ↑半分に切ったところです。 <撮影日2018年5月3日> ↑隣の「梅スフレ」とも新商品で平岡公園梅林限定商品。店内には他にも新商品で平岡公園梅林限定商品があります。 <撮影日2018年4月>
↑梅ソフト売り場です。人気があり、いつも行列です。 <撮影日2018年5月2日> ↑梅ソフト売り場の左端にある梅ソフト以外のソフトクリーム売り場です。もしも、梅ソフトの行列が長くて断念した人はこちらですんなり買えることも。梅ソフトじゃないですが。 <撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年5月2日> ↑<撮影日2018年4月28日> ↑<撮影日2018年4月28日> ↑<撮影日2018年4月28日>
|